平成27年6月14日、國友銃砲火薬店にて、平成27年度春季デジタルスポーツシューティング大会(京都会場)が行われ、京都産業大学からもDP40発競技で6名が参加しました。普段はなかなか練習できないデジタルピストルに挑戦ということでしたが、何人かは大会自己ベストを更新することができました。
また今回、1回生で射撃未経験者の小川が、40発で298点を記録し、初出場ながら女子の部内新記録という結果となりました。今後も他の1回生含め、期待したいところであります。
髙原康輝
ゆっくり休憩しながら撃ったらよくあたったのでこれからはピストルはゆっくり撃ちます。
田上諒
今回は356点ということでしたが、途中で失点してしまったこともあり、そういうミスをなくしたいです。
西村友孝
がくびきが酷く、大きく外すことがあったので、次回はトリガリングに気をつけて撃ちたいです。
山口友紀
いつもよりは時間をかけて丁寧に撃てました。大きく飛ばしてしまう回数を減らし、点数を上げていきたいです。
物部雄太
初めのシリーズは集中ができていたのですが後のシリーズは狙いすぎてしまいました。
狙い過ぎないように注意したいです。
小川帆南
射撃を始めてから初の大会でしたが、想定していたより緊張せず撃てました。次回は300点台に乗せれるよう、練習に励みたいと思います。